2009年5月の記事一覧

悪い歯並びによるデメリット

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歯並びが悪い場合のデメリットについては、次のようなものがあります。

 

■虫歯になりやすくなる
特に歯と歯の間など、ブラッシングが困難になりやすい部分は、虫歯の温床となりやすい。

■歯周病になりやすい
同じようにブラッシングが困難な隙間が出来やすく、特定の部分だけに歯周病が進行しやすい。

■咬み合せのダメージを受けやすい
歯は、本来きちんと並んだ状態で、咬む際の力が分散されるようになっています。傾斜した歯などは、垂直方向に力が掛からないため、咬み合せの力がダメージとなることがある。

■歯の被せ物が作りにくくなる
2本以上の歯を連結して作るブリッジなど、それぞれが同じような角度で生えていないと、連結することが出来ないため、将来的にブリッジなどが作れないことがある。

■顎関節に影響を与える
口を閉じる際に、歯並びの悪い歯が邪魔になって、本来戻るべき位置に下顎がスムーズに納まらないことがあります。長期間にわたってこのよう状態が続くと顎関節症になることがある。

 

逆に歯並びが良い場合には、デメリットはほとんどありません。



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どうして歯並びは悪くなる?

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一般的に、大きく分けて次の3つが原因になると考えられています。

 

■遺伝の影響
受精の前の遺伝子情報の段階で、すでに歯並びが悪くなる情報(顎の骨の形や大きさ、歯の形態など)が含まれているため。

■先天的な影響
受胎後の胎内での成長中の障害や、母体の健康状態や栄養などによって起こる病気などの影響で、歯並びが悪くなることがあります。

■後天的な影響
生まれた後に起こる、病気や栄養状態、また乳歯や永久歯の虫歯の影響や、抜歯の放置、指しゃぶりなどの癖などが歯並びを悪くすることがあります。

 

自然に綺麗な歯並びになるは本当に大変なことなのです。


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舌側(裏側)矯正

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モデル、接客業、営業職など、目立つ矯正装置をつけることが不可能な方、また矯正治療をより審美的に受けたい方々には舌側(裏側)矯正がおすすめです。
舌側矯正治療は、名称のとうり舌のある裏側から矯正装置をつけて行なう方法です。
矯正治療では表からでも裏からでも、ワイヤーを入れるブラケットというレールを歯に接着いたしますが、場合によりこの操作によって、接着部分のエナメル質の光沢が減ることがあります。
裏側からの場合は、見えない部分のエナメル質に接着することになりますので、治療後に表側のエナメル質には、なんら影響はでません。
それに舌側矯正は虫歯になりにくいです。
意外な感がありますが、歯の裏側は、常に装置が唾液で洗浄されているため虫歯のリスクは少ないと言われています。
口腔内の唾液のでる穴は、歯の裏側の歯肉の部分に非常に多くみられ、舌の動く効果と相乗して、矯正装置についたよごれを洗浄するものと考えられています。
しかしながら、歯ブラシ等のよる清掃も必ず必要であることは変わりません。

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